4年生からダントツクラス、独走クラス、合格点いただきクラス、灘中入試クラスと3年間お世話になった卒業生の母です。 道場に入ったきっかけは、通っていた某塾の最レクラスの先生が 「お前ら勉強を楽しいものと思うなよ!とおっしゃって、恐い。」と言い始めた娘に、 私は「まだ4年生だから受験を意識する前に算数を好きになって欲しい。」と考えていたので、代わりになる場所を、と探して門を叩いたことでした。
体験授業を受けてみた結果、面白くて惹き付けられる授業に、娘本人が目を輝かせて「ここに通う。」と申しました。 本人が回想するのに、「4年生のダントツの時は、授業は面白かったけどほとんど理解してなかったと思う。」 と卒業した今は申しておりますが、当時は授業の後は毎回テンションが高く、先生が授業中に話された話しを満面の笑みで帰り道にたくさん話してくれておりました。
5年生になって独走クラスになった時には、風邪で学校を休んだ時も、花火大会に行こうと親が誘った日でも、娘は「朝倉に行く。」と。 お陰さまで中学生になった今でも、女の子ながら、朝倉先生に教えて頂いた幾何には自信を持っているようです。